レオマワールドのプールは入園料は高いが子どもは大満足の内容 | 丸亀市綾歌町

レオマワールドのプール
ヨス

執筆者

香川県丸亀市在住。香川で生まれ、育ったブロガー。2013年に始めたブログ「ヨッセンス」は月に100万回読まれるブログに。香川県の楽しいところ、美味しいものを紹介します。著書『効率化オタクが実践する 光速パソコン仕事術』『読まれる・稼げる ブログ術大全』。

今回は香川県にある唯一の遊園地「ニューレオマワールド」にあるプールを紹介します。

2024年は9月23日までオープンしているようです!

ちょっと料金が高いのですが、子どもにとっては満足度が高い内容でオススメです。

わたしは写真を撮る係だったので、今回はほぼ子どもたちの感想を元に紹介しますね。

ちなみにプールではありませんが、レオマへの入場はアソビューを通して購入すると最大20%オフになります!

レオマのプール「ウォーターランド」とは?

レオマのプール「ウォーターランド」は、その名のとおりレオマワールドの敷地内にあるプールです。

施設名レオマウォーターランド
住所〒761-2401 香川県丸亀市綾歌町岡田上2857
電話050-3499-6428
定休日火曜日
営業時期・時間6月末〜9月下旬のみ
10:00 〜 17:00(時期によって変わるので詳しくは公式サイトで)
住所〒761-2401 香川県丸亀市綾歌町岡田上2857
電話050-3499-6428
駐車場あり(レオマワールドと兼用)
電子マネーWAON
クレジットカードDC/JCB/VISA
喫煙状況園内禁煙(喫煙所あり)
無料Wi-Fiなし
公式サイトhttps://www.newreomaworld.com/pool/
備考※ 中四国の方がいると1,000円ほど割引になります。
※ ETCカードやJAFのカードがあると500円の割引になります。ほかにもいろんなカードで割引になっているので公式サイトでチェック
有料席もあります
レオマウォーターランドの詳細情報

プールへの入口はどこから?

レオマのプールへの入り口はふつうの入場と同じ場所です。

ニューレオマワールドの入り口
ニューレオマワールドの入り口

こちらでチケットを購入しましょう。チケットの購入については後述しています

プールへの入場料は?

プールへの入場料は次のとおりになっております。

大人(中学生以上)小人(3歳~小学生)
プールパス
(パーク入園+プール)
4,300円3,800円
ハッピーパスポート
(パーク入園+乗物+プール)
5,300円4,800円
レイトプールパス
※15:00~(パーク入園+プール)
3,800円3,300円
レイトハッピーパスポート
※15:00~
(パーク入園+乗物+プール)
4,800円4,300円
レオマのプールの料金

障がい者の方は半額になっております。

プールに持ち込めないもの

あと、プールに持ち込めないものがいろいろあります。

レオマのプールに持ち運べないもの
レオマのプールに持ち運べないもの

上の画像の左側にあるような、「ふつうの浮き輪」「イルカ型の浮き輪(※ 110cm以内という制限ができました)」は大丈夫です。

でも右半分にあるようなものはダメみたい。

そしたら……

長女

ごめん……これ持ってきてしもた

なんと、娘がこの持ち運べない物の中にリストアップされている「棒みたいな浮き輪」を……(写真の右下の端にある黄色いやつ)。

受付の方が預かってくれ、番号札が渡されました

ちなみに番号札には「18」って書いていたので、この日わたしの前に17人もやらかしていたんですね。そりゃあ、そうでしょう(笑)。

【注意】プールの規則

ほかにもレオマのプールには次のような規則があるなので注意してください。

こんな規則に注意

  • プールサイドには普通の靴では入れない
  • イルカの浮き輪は110cm以下
  • 入れ墨だけでなく、タトゥー(シールも含む)をしているとプールに入園できない

あと、プールサイドには普通の靴では入れないのでサンダルで行きましょうね。

プールのチケットを安く手に入れる方法

プールのチケットを安く手に入れる方法があるので紹介します。

【8/19〜9/23限定】コンビニで買える前売り券

まず紹介するのはコンビニで買える夏限定の「前売り券」です。

レオマの近くにあるコンビニ「ローソン 丸亀綾歌町レオマ前店」で購入できますよ。

コンビニ前売り券でのお値段は次のとおりです。

-大人(中学生以上)小人(3歳~小学生)
プールパス
(パーク入園+プール)
4,300円
→ 3,800円
3,800円
→ 3,300円
ハッピーパスポート
(パーク入園+乗物+プール)
5,300円
→ 4,800円
4,800円
→ 4,300円
レイトプールパス
※15:00~(パーク入園+プール)
3,800円
→ 3,300円
3,300円
→ 2,800円
レイトハッピーパスポート
※15:00~
(パーク入園+乗物+プール)
4,800円
→ 4,300円
4,300円
→ 3,800円
レオマのプールの料金

【2024年9月23日まで】中四国の方がいると安く入れる

2024年9月23日までという限定企画ですが、中四国の人限定でかなりお得な割引があります。

それは「夏キャン」と呼ばれるキャンペーンです。

対象は?

具体的には、こちらにお住いの方といっしょにチケットを購入すればオッケーです。

割引の対象

  • 香川県
  • 愛媛県
  • 徳島県
  • 高知県
  • 岡山県
  • 広島県
  • 島根県
  • 鳥取県
  • 山口県

1人につき4人まで割引になりますので、県外のお友達を連れて行くときにも使えますね。

「夏キャン」でどのくらい安くなる?

では夏キャンでどのくらい安く入れるのでしょうか?

-大人(中学生以上)小人(3歳~小学生)
ハッピーパスポート(入園+乗物+プール)5,300円
4,700円
4,800円
4,200円
フリーパス(入園+乗物)4,300円
→ 3,700円
3,800円
→ 3,200円
【中四国の方限定】レオマのプールの特別料金

なんと600円も安くなるんです!

どうすれば安くなる?

レオマに着いてチケットを買うときに「中四国在住です」と伝え、免許書など、住所が載っているものを見せましょう。

【参考】ネットで購入するとフリーパスが最大で約20%OFF

プールではありませんが、レオマ自体にはいる場合はネットで購入するのがオトクです。

-大人(中学生以上)小人(3歳~小学生)
フリーパス(入園+乗物)4,300円3,450円3,800円 → 3,450円
ネットで購入した場合

大人が「フリーパス」で行く場合にかぎってはネットでの購入が一番安いです!

ただ、子どもは先述した「夏キャン」のほうが安いのでご注意ください。

レオマウォーターランドの様子

では実際にレオマウォーターランドに行ってきたので、中の様子を紹介します。

更衣室はお土産屋さんの2階

さて、プールに来て最初に入るのが更衣室です。レオマのどこにあるのでしょうか?

大丈夫です、レオマの入り口からまっすぐ入っていくと、看板が見えます。

更衣室の場所は2階に
更衣室の場所は2階に

2階に更衣室とロッカールームがあるようですね。

2階というのは、次の写真の場所。つまりお土産屋さんがあるところの2階です。

この写真の奥にあるのが更衣室&ロッカー
この写真の奥にあるのが更衣室&ロッカー

上の写真の奥にありますので入りましょう。

更衣室の中はけっこう広くてきれいです。

更衣室の中は広くて綺麗
更衣室の中は広くて綺麗

ただ、ロッカーは200円が必要で、お金が戻ってこないタイプでした。

ママ

いや、預けんでええやろ。

ということで、お金がもったいないので預けませんでした。

まぁ、泳ぐのはあんまり好きじゃないで、荷物を守る係としてがんばります。

レオマのプールの入り口

着替えたあとは、1階に降ります。

すぐに「入口」が見えると思うので、ここへ向かいましょう。

レオマウォーターランドはこちらから
レオマウォーターランドはこちらから

しばらくまっすぐに行くと、ウォーターランドの入り口があります。

プールへの入り口
プールへの入り口

関所みたいですね。

手首につけている入場券を見せましょう。

手首につけている入場券
手首につけている入場券

オレンジのがそうです。紫のは「ふわふわロングスライダー」の入場券です(あとで説明します)。

さらに行くと、売店が。

売店が見える
売店が見える

この店を通過したらプールに到着です。

お店ではうきわのレンタルもしています。超高いけど500円で貸してくれますよ。

うきわのレンタルなどもやっている
うきわのレンタルなどもやっている
末っ子

うきわ 持ってきてよかった♪

あと、このお店にはロッカーもありました。

ここのロッカーは100円でお金が戻ってこないタイプです。更衣室のロッカーより安いですね(大きさは小さいけど)。

売店

レオマのプールにはいろいろな売店があります。

売店もいっぱい見える
売店もいっぱい見える

ラーメンはもちろん、キーマカレーや牛カルビ丼、10円パンなどがあります。

こちらは売店で買ってきたフライドポテトとからあげのセットです。

売店で買ったフライドポテトと唐揚げのセット
売店で買ったフライドポテトと唐揚げのセット

12時と15時には15分間の休憩があるのですが、そのときに食べ物を買いに行くとめちゃくちゃ混みます。

なので、すこし早めに買いに行くのがオススメ。

プールサイド

プールサイドにはいたるところにハイビスカスが植えられていました。

いろんなところにハイビスカスの花が
いろんなところにハイビスカスの花が

流れている音楽もハワイアン・ミュージックで、なかなかいい感じ。

ハワイアンと言えば、お昼どきにはステージでフラダンスのショーも。

フラダンスも
フラダンスも

なんか初めて見た小学生たちは大ウケでした。動きが面白いんですかね

有料席について

レオマのプールで泳ぐのでしたら問題ないですが、わたしのように写真係(という名の荷物見張り)は待っている場所が必要ですよね。

超暑いので有料席を借りるのをオススメします。

有料パラソル席(3,300円/日)

まず紹介するのはプールの入口近くにある有料席です。

パラソル付きのテーブルは有料
パラソル付きのテーブルは有料

上の写真の右手あるパラソル付きのテーブルが並んでいるのがそうです。

ここは有料で3,300円/日になっています。

早く来た者勝ちではなく、お金で解決した者勝ちというのは、合理的ですよね。

こんな売店で取りたいテーブルの場所を指定してお願いできます。

有料テーブルの申請をする
有料テーブルの申請をする

有料デッキ(4,400円/日)

そして有料デッキです。こちらは4,400円/円になっています。

3,300円の高級なゾーンも
4,400円の高級なゾーンも

ここに席を確保すると、リッチ気分を味わえますが、あんまりオススメできません。

だって、日差しが強くなると暑いから……。

有料アクアサーフ席(3,300円/日)

オススメなのはアクアサーフ→ 後述しています)の真横にある有料席です。

ここが木陰になっていて涼しいのです。

アクアサーフの横にある有料テーブル
アクアサーフの横にある有料テーブル

ということで、売店でお願いしてきました。

超リッチに3,300円払ってきましたよ!

こんな番号札がもらえる
こんな番号札がもらえる

こんな番号札がもらえるので、パラソルに吊り下げてください。

高いけど、熱中症に苦しんだ経験があるので、必須だなと思いまして……

ただ木の下という立地なので、葉っぱとか落ちてきます。ほかの場所より昆虫も来る可能性が高いかも。

シャワー(無料)

プールのあとに浴びるための、無料シャワーも完備です。

無料のシャワー
無料のシャワー

入園料が高いですからね……。これはさすがに無料でよかったです。

レオマウォーターランドのプールの様子

では、そろそろレオマウォーターランドのプールの様子を紹介します。

流水プール

まずはレオマのプール内で一番面積を取っている流水プールです。

流水プールに行くよ!
流水プールに行くよ

この流水プールですが、「アドベンチャーリバー」という名前だそうですね。今知りました。

アドベンチャーという名前が付いているだけあって、そんな雰囲気のものがあります。

こんな砦とか、いい感じですね!!

このテンション上がりそうな砦には登れません
このテンション上がりそうな砦には登れません
次女

これは、登れんかった。登りたかったのに。

あと、滝もありました!

岩場から滝が
岩場から滝が

岩風なのが良いですね。

そうそう。うちの末っ子の身長が124cmなんですけど、

末っ子

足がついたで!

プールの深さは110cm。なので、足をついて歩けました。

全長260メートルもある
全長260メートルもある

この流水プールですが、全長が260メートルもあるそうです。

橋からは水が降り注ぐよ
橋からは水が降り注ぐよ

また、この橋が良いんですよ(← 橋マニア)。

上を通るとこんな感じ。

プール内にある橋
プール内にある橋

橋の下で、歩く部分はこんな感じ。

橋の下はこんな感じ
橋の下はこんな感じ
長女

橋のちかくで水の流れが強いところがあって、そこで泳ぐのがめちゃくちゃ楽しかったわー!

突然吹き出す噴水もありました。

レオマの森が見える
レオマの森が見える

向こう側にレオマのホテル「レオマの森」も見えますね。

あと、レオマワールド自体が山にあるので、よくオニヤンマ(日本で一番大きなトンボ)を見かけました。

これが個人的には一番テンションが上がりました。

ふわふわロングスライダー

お次は「ふわふわロングスライダー」を紹介します。

ふわふわロングスライダーで遊ぶには別途600円が必要です。

ふわふわロングスライダーの入り口
ふわふわロングスライダーの入り口

ふわふわロングスライダーの近くに引換券を買う販売機があるので、そこで購入しましょう。

引換券を上の写真のスタッフの方に渡すと、手首に付ける入場券をくれます。

手首につけている入場券
手首につけている入場券

この紫色のがそうですね。

「ふわふわロングスライダー」はこんな長い滑り台です。

全長60mの「ふわふわロングスライダー」
全長60mの「ふわふわロングスライダー」
次女

ふわふわって名前やけどな、ふわふわ なんはかざりだけやで!

なんと! 滑るところは逆に硬かったそうですね。

ふわふわなのは装飾だけです
ふわふわなのは装飾だけです

スタッフの方に聞いてみると、シートの下にはゴムを敷いているんだとか。

あと、「60m」と聞くと、すごく長そうなんですが、意外とあっけなく終わる感じです。

次女

「ロング」とか言うとるけど短かすぎやわ!

……だそうです。

それと、絶対にうきわは用意しておいてください。

うきわがないとあんまり滑らない
うきわがないとあんまり滑らない

うきわがないと滑りが悪いので「ふわふわロングスライダー」のおもしろさが激減します。

それに対して、うきわ は摩擦が少ないのでよく滑るんですよ!

スタッフが押してくれる
スタッフが押してくれる

この写真のように、うきわだと、スタッフの方が押して勢いを付けてくれます。

ただ、お尻をうきわの底に出してしまうと、摩擦が増えてスピードが落ちるようですね。

うきわがあると楽しい
うきわがあると楽しい
長女

楽しくて何回もあそんだわ!

3種類の「新スライダー」

2018年に、3種類の新スライダーも追加になりました。

3種類の新・スライダー

  1. マウンテンロングスライダー
  2. キッズアスレチックスライダー
  3. スプラッシュ!ビッグスライダー

長い「マウンテンロングスライダー」と……、

マウンテンロングスライダー
マウンテンロングスライダー

アスレチックになっている「キッズアスレチックスライダー」。

キッズアスレチックスライダー
キッズアスレチックスライダー

そして、「スプラッシュ!ビッグスライダー」。

スプラッシュ!ビッグスライダー
スプラッシュ!ビッグスライダー

この3種類 + 「ふわふわロングスライダー」と合わせて、4種のスライダーが1日乗り放題で1,200円の別料金になっています。

でも、プールの敷地内を探してもないんですよ。

「どこにあるの?」と思っていると、なんと遊園地内にありました。

遊園地内の「マジカルストリート」に設置されています。

こちらは、観覧車から撮った写真ですけど、わかりますか?

3種類のスライダーは遊園地内に
3種類のスライダーは遊園地内に

すっごく大きいですね。ちなみに、水着のまま遊園地をウロウロすることになります。

水着のままでもアトラクションに乗れますよー。

無料のスライダー

そして、実は「ふわふわロングスライダー」よりも目玉なのが、ふつうのスライダーです。

3つのスライダーがおもしろい
3つのスライダーがおもしろい
長女

これはお金いらんのにな……

もちろんお金が要らないので、けっこう並びます。

スライダーは6mの高さ
スライダーは6mの高さ

スライダーは6メートルの高さです。

左が小さい子向け・真ん中が1人用・右が2人用のボートみたいな浮き輪に乗る用
左が小さい子向け・真ん中が1人用・右が2人用のボートみたいな浮き輪に乗る用

左の端のが、小さい子向けで高さも低く、スライダーも短いです。チューブになっていますし。

真ん中が1人用のふつうのスライダーです。

長女

めっちゃスピードがのろかったわ

スピードがあんまり出ないため、娘には不評ですね。

一番楽しいのが、右端のスライダーです。

ボートに乗って降りていく
ボートに乗って降りていく

2人で乗れるボート型の浮き輪に乗って、スピードも出るみたいですね。

次女

これが一番おもしろかった!!

末っ子

めっちゃ楽しかった!

アクアサーフ(波のプール)

波のプール「アクアサーフ」もあります。

こちらの橋の下をくぐっていくとたどりつきます。

この橋をくぐって行けばアクアサーフ
この橋をくぐって行けばアクアサーフ

残念なのが、この橋の手前に喫煙コーナーがあること……(2018年の話なので今は撤去されているかも?)。

で、こちらがアクアサーフです。

アクアサーフ(波のプール)
アクアサーフ(波のプール)

ちょっと写真ではわかりづらいですが、右側から波が押し寄せてきます

あと、水鉄砲みたいなのが、定期的に飛んで来ます。

向こう側から水が飛んできていますね
向こう側から水が飛んできていますね

上の写真では向こう側から飛んできていますよね。

さっきも紹介しましたが、このアクアサーフの横にある有料テーブルがおすすめですよ。

アクアサーフの横にある有料テーブル
アクアサーフの横にある有料テーブル

キッズプール

小さいお子さん向けのキッズプールもあります。

こちらは噴水。

キッズプールの噴水
キッズプールの噴水

そして、シーソー。

ウォーターシーソー
ウォーターシーソー

これ、めっちゃ水が飛んでくるので近くを通るときには要注意です。

カメラが危うかったです(笑)。

滑り台などのある大型遊具もあります。

滑り台とかのある大型遊具
滑り台とかのある大型遊具

以前来たときはここでけっこう遊んでいたんですけど、小学生になるとねぇ……。

キッズプールで唯一、小学生でも盛り上がっていたのがこちら。

バケツにいっぱい水が入るとバシャーンってなるやつ
バケツにいっぱい水が入るとバシャーンってなるやつ

上にあるバケツに水が溜まっていき、いっぱいになると「バシャーン」ってなるやつです。

しかもこれ、1トンの水が貯まるそうですね。

水がいっぱいになってくるとカランカランと音がするので、「そろそろバシャーン!ってなりそう」というのがわかります。

バケツがバシャーンと
バケツがバシャーンと
ママ

大人でも楽しいな。

採暖槽(ジャグジー)

キッズプールの近くに採暖槽(ジャグジー)という泡風呂のようなところがあります。

温泉みたいなところ
温泉みたいなところ

これも小学生は大喜びで何度も入っていました。

外のプールって、けっこう身体が冷えますからねー。

末っ子

あわ がぶくぶく出ておもしろかった!

冒険プール

冒険プール」という名前のコーナーがあります。

なにが冒険なのかというと、こういうのです。

冒険プール
冒険プール

水を渡っていくところを、水鉄砲で狙いうちできる!

風雲たけし城やんけっ!!(←古すぎる……

ただ、小学生たちには簡単すぎたようで、ロープを使わずにチャレンジしていました。

上のロープを使わずにチャレンジ
上のロープを使わずにチャレンジ

でも、この丸太みたいな浮き輪が揺れまくって難しすぎたみたいです(笑)。

長女

さすがに無理やったわ(笑)

冒険プールにも、小さい子向けの滑り台があります。

こんなすべり台もあります
こんなすべり台もあります

【おまけ】宿泊できる建物

最後におまけですが、プールのすぐ横にあるこんな建物には泊まれます。

こんな建物にも泊まれる
こんな建物にも泊まれる

スタッフの方に聞くと、料金はホテルの料金+2,000円って言っていました。

レオマワールドの宿泊プランでは、かに食べ放題のプランが人気です! レオマの大江戸温泉も最高ですよ。

まとめ

今回は子どもが夏休みに入った時期の水曜に行ってきましたが、かなり混んでいました。

朝一番に行くと午前中は人も少ないし、気温的にも過ごしやすかったです。

ちなみにプールではありませんが、レオマへの入場はアソビューを通して購入すると最大20%オフになります!

プールのあとは、レオマの森のバイキングもオススメです。

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