はま寿司 丸亀土器店は落ち着いた店 | 丸亀市土器町

今回は土器町にある「はま寿司 丸亀土器店」を紹介します。

この店舗は2022年にリニューアルして「回らない回転寿司屋さん」になったんです。

落ち着いた雰囲気で、家族でいっぱい食べてきましたよ。

「はま寿司 丸亀土器店」の詳細情報

はま寿司 丸亀土器店は2022年にオープンし、2年3か月前にリニューアルし「回らない回転寿司店」になりました。

まずは、はま寿司 丸亀土器店の詳細情報をまとめましょう。

「はま寿司 丸亀土器店」への行き方（アクセス）・地図

はま寿司 丸亀土器店は、マルナカ土器店のすぐ目の前にあります。

次の写真の右のほうに、マルナカが映り込んでいますよね。

「はま寿司 丸亀土器店」の最寄り駅

はま寿司 丸亀土器店の最寄り駅は丸亀駅です。

ですが、歩いて34分ほどかかるので徒歩は現実的ではありません。

「はま寿司 丸亀土器店」の混雑状況

はま寿司 丸亀土器店は夜は基本的に混んでいます。

週末の午後3:00に行ったときはガラガラでした（当たり前）。

「はま寿司 丸亀土器店」の外観・内観

今度は、はま寿司 丸亀土器店の建物や雰囲気を紹介しますね。

「はま寿司 丸亀土器店」の外観

はま寿司 丸亀土器店の外観の様子です。

テーマカラーは水色と濃い青ですね。

「はま寿司 丸亀土器店」の駐車場

はま寿司 丸亀土器店には広い駐車場がありますよ。

けっこう広いの停められないことはあまりないはずです。

「はま寿司 丸亀土器店」の入り口付近の様子

はま寿司 丸亀土器店の入り口付近の様子です。

こちらのようにバリアフリーのスロープになっています。

ドアはこちらのように、自動ドアではありません。

「はま寿司 丸亀土器店」の中の様子

では、はま寿司 丸亀土器店の中に入りましょう。

「はま寿司 丸亀土器店」の発券機

はま寿司に入るとすぐに、こちらのような「発券機」があります。

こちらで発券してください。

こんな感じの紙が印刷されて出てきます。

この用紙は会計のときも使うので紛失しないように！

「はま寿司 丸亀土器店」の雰囲気

はま寿司 丸亀土器店はゴテゴテしてなくて、落ち着いた印象です。

その理由は、普通の回転寿司屋さんと違ってカラフルな広告のようなものは見当たらないから。

色味も薄い色で統一されており、回転寿司のチェーン店とは思えないほど落ち着いた印象です。

はま寿司 丸亀土器店のテーブル

カウンター席はこちらのようになっています。

隣の席との間には仕切りがありますね。

テーブル席はこちら。

今気づきましたが、この席の片方はソファーのようになっていてもう片方はイスですね。

テーブルの中心あたりのフタが開き、その中に醤油やお皿、箸などが収まっています。

スシローやくら寿司は、こういったものを高いところに置いてありますが、はま寿司の場合はそれがテーブルに入っているんですね。

だからこそ、高さがなくこんなにスッキリして見えるというわけです。

テーブルの上にはこんな感じの調味料が置いてあります。

昆布醤油（北海道）、ゆずぽんず（四国風）、甘口醤油（関西風）、さしみ醤油（九州風）、だし醤油（特製）の5種類。

お茶はこちらのようにツマミをひねる系なので、入れやすいです。

「はま寿司 丸亀土器店」の料理

では、はま寿司 丸亀土器店の料理を紹介します。

はま寿司のメニューはタブレットになっていて、これで注文します。

注文したものは通常の回転寿司のように回っているレーンではなく、ベルトレーンになっています。

注文したものしか届かないので、お支払いのときもスタッフが来ることはありません。

タブレットの「お会計する」ボタンを押したあと、発券機で出した用紙をもってお支払いに行きます。

にぎりのメニュー

まずは「にぎり」のメニューを紹介します。

サーモン

生えび

いかの天ぷら

えび 旨辛ネギ盛り

真だこ

タイ

そのほかの寿司

そのほかの寿司を紹介します。

まぐろたたき軍艦

かなりズレて置かれてますね（笑）。

※ 名前を忘れたので後日確認します

カリフォルニアロール

普通のカリフォルニアロールとは違い、まわりが天かすです。

焼津産かつおだしの特製茶碗蒸し（198円）